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子供部屋コンセントの配置と数は?子供が快適に過ごせる間取りを解説

子供が小学校入学のタイミングになると、自分で宿題をしたり、
自分の寝室で寝る習慣を身に付けていく必要があります。
ちょうど、入学のタイミングで住み替えや新築を考える方が多いのではないでしょうか。

家の新築や住み替えのときに見落としがちなのが、
子供部屋のコンセントの数と配置です。

子供部屋のコンセントの数や配置を考えずにベッドや学習机を置いてしまうと、
掃除しづらかったり、子供が快適に過ごせなくなってしまったりして後で後悔してしまいます。

また最近はお家時間が長くなり、子供も部屋で過ごす時間が長くなりがちですね。
どうしてもゲームやテレビ、スマホを触る時間も増えてくるので、
適切に時間を管理したり、正しい姿勢で遊べる工夫をしていきましょう。

この記事は、快適な子供部屋をデザインするためにコンセントの数がどこにいくつ
あれば良いかを解説し、こどもが気持ちよく生活する環境作りに役立ちます。

過去記事: コスパ最高の注文住宅で自由に家を設計する方法

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子供部屋コンセントの数と配置

コンセントの数と配置を決める3つのポイントと結論

・ベッドと学習机の配置は先にきめる。両方とも部屋と平行に配置

・ベッドと学習机用にそれぞれ必ずコンセントが必要

・各コンセントにどんな家電をつなぐかイメージしておく

結論 

子供部屋の壁4面のうち、壁2面に2口コンセントが2か所欲しいです。

理想的にはもう一面に4口コンセントが1か所あればベスト。

一般的にコンセントの数は不足しがち

実は、賃貸住宅や建売り住宅の子供部屋のコンセントは、
少なめ設計されていることが多く、壁2面にしかない場合が多いのです。

2面にしかないと、常に接続しておく必要がある家電でいっぱいになってしまい、
充電用や季節で使ったり使わなかったりする家電をつなぐ余裕がありません。

もしも注文住宅を設計する機会があって、自分で選べるとするばコンセント数は多めにとっておくのがベストです。3か所で6口あれば余裕が持てるのではないでしょうか。

子供部屋コンセントの数や配置が悪いとデメリットがあるの?

子供が過ごしづらくなってしまう

子供部屋コンセントの数や配置が悪いと、家電や家具の配置が思い通りにいかず、
子供が生活しづらくなってしまうことがあります。

例えば学習机の配置が窓際になってしまい、日の光が十分に入ってこなかったり、
コンセント不足によって学習机の機能が不十分になってしまったり、

ベッドの置き場所がクローゼットと近くなって、服の出し入れに手間取ってしまいます。

一人部屋を持ちはじめた頃は、学習習慣や整理整頓など生活習慣が身についていく時期ですので、
なるべく整った環境を用意してあげたいものです。

たこ足配線による漏電に注意!

コンセントの数が不十分だと、どうしてもたこ足配線やマルチタップに頼ってしまいがちですが、
たくさん電気配線が部屋を這いまわっている状態は足をとられて転倒したり、
引っ掛かってコードを抜いてしまったりするトラブルになりかねません。

またたこ足配線は発熱をしたりする可能性があり危険もあります。

このようにならないために、子供部屋コンセントの数や配置は適切に考えなくてはならないのです。

子供部屋のベッドと勉強机の配置を決めておく

子供部屋のコンセントの数と配置を確認するときに最も大事なことは、
ベッドと学習机の配置を先に決めておくことです。

理由は2つあります。

  • ベッドと学習机は、子供部屋で最も大きい家具であること
  • ベッドも学習机も両方とも常にコンセントにつないでおく必要があること

このような理由から、まずはベッドと勉強机の配置を考えて、
コンセントがベッドと勉強机の近くにそれぞれ配置されるようなレイアウトが好ましいのです。

それでは、子供部屋コンセントの数と配置例を紹介します。

こんな配置はいかがでしょうか?

ベッドと机は、両方とも長方形の形をしているのが一般的ですが、
長い側が部屋と平行になるようにそれぞれ配置しましょう。理由は平行に配置した方が部屋を広く使うことができるためです。

ベッドと机の配置が決まったら、コンセントがベッドと机の隣にそれぞれにあるようにしましょう。
ベッドと机の横には必ずコンセントが必要です。
さらに、別の壁の側面にもう1つコンセントがあるのが好ましいです。
このコンセントはテレビやゲーム、スマホ充電に使えるように
家具などを置かずにスペースを開けておきましょう。

このように図にしてみると分かりやすいですね。
この図はパワーポイントで作成しましたが、
実際の間取りのイメージはこのように図にしてみると一目瞭然です。

結論としては、子供部屋のコンセントの数と配置は、壁4面のうち2つの壁に2口コンセントが2つは最低でも必要です。できれば3壁にコンセントがあるのが理想です。

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子供部屋で使う家電の種類は?必要なコンセントの数は?

勉強机で使う家電(つなぎっぱなし)

  •  タブレット
  •  パソコン
  •  鉛筆削り
  •  照明

学習机で使う家電は、親の世代以上に多様化してきています。
えんぴつだけあれば十分でしたが、
タブレットやパソコンなどが当たり前のように義務教育に導入されてきていますので、
今まで以上に学習机付近のコンセントは必須になってくるといえますね。

ベッドで使う家電(つなぎっぱなし)

・スマホ充電用、照明

充電用、予備用コンセント(抜き差し自由)

  •  冷暖房器具
  •  空気清浄機
  •  スマホ充電用
  •  ゲーム充電用
  •  テレビ

充電用予備のコンセントは色々な家電をつないだり、
充電ができることを想定しておきましょう。ここでマルチタップ使うのもOKです。

コンセントの場所とともにネットも管理する

コンセントの管理ができたら、同時にネット環境も工夫していきましょう。
お家時間が増えて、ゲーム、ネットSNS、スマホと家でインターネットする時間が増えてきました。
スマホの通信料を節約するため、wifiを導入している家庭も多くなっています。
wifiで子供たちがゲームやスマホ、SNSをしている場合、ネット時間をWifiの電源などで管理する
のも一つの方法ですね。親が見ていない個室ではネットつなぎ放題になってしまいます。
子供にとってスマホやゲームがとても悪い影響がある、という研究結果が出てきている状況なので、
スマホやゲームの時間は極力少なくして、読書や会話、新しい体験に時間を確保してあげましょう。

スマホ充電やゲームに適したコンセントの種類と配置は?

とはいえ、小中学生の子供にゲームやスマホを完全に禁じるのは難しいですよね。
どうせゲームやスマホをするのであれば、時間をきめて楽しませてあげましょう。
スマホは充電しながらLINEやゲームをしたりすることが多いですよね?
そういう場合はベッドや机付近のコンセントからスマホを充電することを想定しておきましょう。
また、スマホの充電はUSBケーブルですることが多いですよね?
一般的な壁に設置されたコンセントはUSBが直接出力されておらず、アダプターなどを使うことが
多いです。このアダプターが少しやっかいですね。
アダプターを設置することでもう一つのコンセントの穴が埋まってしまうことがあるためです。
この場合の対策としては2つあります。

  • アダプター部が小さいUSBケーブルを選ぶこと
  • アダプター専用の延長ケーブルを用意すること *ただし、単一コンセント限定で、マルチタップはNG

このようにするとスマホ充電用のACアダプタを付けて、他のコンセントが埋まってしまうこともありませんね。

まとめ

子供部屋コンセントの数と配置を考える際に、
まず、ベッドと学習机の場所を決めて、平行に並べましょう。

コンセントは、ベッドの横、学習机の2か所は必須です。
加えて、充電用に予備のコンセントが1か所あるとベストです。

結論として、コンセント数は、

2口が2か所(ベッド、学習机)、4口が1か所(充電用その他)があると良いでしょう。