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本当に家計が節約できるの?ファイナンシャルプランナーに相談するときに注意すべき3つのポイント

ファイナンシャルプランナーは保険、金融、住宅ローンなどの知識を持ち、
家計の見直しなどのアドバイスができ資格のことです。

このように言われてファイナンシャルプランナーがどんな資格なのか
何の仕事をしているのか、はっきりとイメージできますか?

ファイナンシャルプランナーに相談するときに気を付けるべきことは、
彼ら彼女らは家計の見直しをアドバイスするのと同時に
自分の保険や投資商品セールスしてくる点です

本記事は、ファイナンシャルプランナーに保険や家計の見直しの相談をするときに
何を相談すれば良いか分からない、どこに注意すれば良いか悩んでいる方に向けての記事です。

ファイナンシャルプランナーに相談する際は、
まずは、固定費の見直しだけを依頼してムダを削ることに集中しましょう。
その後に薦められる保険や投資信託を購入してしまうと、結局、家計の支出は改善されません。

新たに保険や投資が必要な場合は、
自分で知識をつけてファイナンシャルプランナー資格を取得するのもおすすめです。

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【ファイナンシャルプランナーは保険屋さん】

ファイナンシャルプランナー2級の資格が名刺に記載されている方のお仕事は、
多くは保険のセールスマンもしくは保険の代理店窓口です。

家計を見直すために保険料金を下げるという名目で新たな保険にスイッチして
もらうことを業務としています。

家計を分析するための権威であることをアピールするために、
ファイナンシャルプランナーという肩書きが役に立つわけです。

つまり、ファイナンシャルプランナーだからといって
必ずしもあなたの家計の悩みを解決してくれたり、
今後、家庭の将来の備えや準備に本当に寄り添ってくれるかどうかは分からないのです。

【相談するとどうなるのか】

・ 固定費削減の提案

まずファイナンシャルプランナーに相談すると、
月々の支出の見直し(生命保険料、火災保険料、車の保険、スマホ代、光熱費)
からやっていきましょう、ということになると思います。

この情報を教えることによって、ほぼご家庭の出費や年収について
ファイナンシャルプランナーが把握できることになります。

大抵の方はあまり良く考えずに薦められた保険に加入するため、
生命保険や自動車保険の費用は安くできる余地があります。

ファイナンシャルプランナーは無駄と思われる保険のオプションや
自動車保険の車両保険などを削ることによって月々にこれだけの額が削減できます。

まずこの削減できる額を教えてくれるでしょう。

・ 新たな保険の提案、投資商品の提案が来る

次のステップでこの削減できる経費に新たな保険商品や投資信託
をすすめてくるでしょう。

恐らく保険商品で4割安い商品として、
残りを長期の積立保険とするようなプランかもしれません。

いずれにしてもせっかく削減できた経費ですので、
このせっかく空いた枠を投資に回すかどうか自分で判断すべきです。

  • ポイント1

ファイナンシャルプランナーには経費削減のアドバイスだけ参考にして、
新しい保険商品や投資商品は後でしっかりと検討する。

【削れたお金は基本貯蓄すべき】

浮いた経費でせっかく家計の足しになるのですから、
新たな保険の加入や積立型の保険に加入するのではなく、基本的には貯金に回しましょう。

保険屋さんのお仕事は、悪い言い方をすると人の預金で商品を買わせるところがあります。
従って貯蓄を増やすことよりも別の新しい保険に加入させるようにそれとなく誘導していくものです。

【注意すべきは積立型保険と学資保険】

掛け捨て型でとても高い掛け金の場合はかんたんにムダだと判断できますが、
保険の提案の中でもちょっと注意すべきなのは、積立型の保険と学資保険の二種類です。

まず積立型の保険は、保険の積立額が将来自分にもどってくるという事が魅力ですが、
いくら支払ってトータルで回収できるは何歳時点なのか、

よく確認してみて下さい。老後の収入よりも現在の家計に余裕を持たせるべきではないでしょうか。

次に学資保険です。これは子供の話になるので、感情で判断してしまいがちです。

学資保険の年間平均利回りは0.2 %程度です。銀行の定期預金利率(0.01 %)
よりも遥かに高いので良い!と思ってしまいがちです。
しかし、学資保険は他に手数料が掛かってくるため、トータルで経費を考える必要があります。

結論としては、学資保険を積み立てるよりも全て子供の学費にまわす前提で、投資信託を積み立てましょう。ネット証券で口座を開設して、インデックス投資を定額積み立てるだけで、
学資保険の利回りより遥かに高い利回りが実現できるはずです。(ドルコスト平均法といいます)

以上からポイント2としては、

  • ポイント2 

終身保険、子供に掛かるお金(学資保険)は良さそうに思えますが、手数料に注意!

ネット証券で投資信託の利回りと比較してみましょう。

【ファイナンシャルプランナーは商品を売りたい】

以上から分かるようにファイナンシャルプランナーの目的は、
家計の見直しから経費を削って、その経費で自分の商品を買ってもらうことです。

ファイナンシャルプランナーの活用方法としては、
経費の見直しだけをやってもらうことと心がけましょう。

ただしファイナンシャルプランナーも非常に上手な営業スキルを有していますので、
会って話すと本当に魅力的な保険に思えてしまい、契約してしまうのもしょうがないですね。

家族内や親しい知人でファイナンシャルプランナーや
マネーリテラシーが高い人に相談するのが一番親身になってアドバイスをくれるはずです。

もしくは住宅購入や保険の見直しの機会に
自分がファイナンシャルプランナーになってマネーリテラシーを身に付けることがおすすめです。

  • ポイント3

必要な知識(マネーリテラシー)を自分や家族が身に付けてしまう。

実は、著者の妻はファイナンシャルプランナー2級&簿記2級の資格を持っていて、
妻の知識により、年収300万円でも住宅ローンを組むことができました。

優良な中古住宅を得られたことで、固定費が減り、家計に余裕ができました。
その経験を以下記事にまとめてありますので、過去記事を併せて参考にしてください。

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