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住宅展示場を10箇所以上回って辿り着いた結論!ハウスメーカーではなくコスパ重視の工務店がおすすめな理由

住宅を新築しようと思い、大手ハウスメーカー住宅展示場でこんな印象を持った方へ!

  • オプション仕様の注文住宅の値段の高さにびっくり
  • 住宅を建てようかどうしようか悩んでしまった
  • 結局どこの住宅メーカーを選んだら良いのか分からなくなった


このような方に向けた記事です。

この記事では、値段の高いハウスメーカーをおすすめしない理由を解説しています。
コスパに優れた地元の工務店でグレードを上げて注文住宅を建てましょう。
記事を読めば、地元工務店が正解であることを納得していただけます。

一生に一度の買い物だからこそ、CMや展示場のモデルハウスなどに惑わされずに、
本当に質とバランスが取れた住宅を選べるようになりましょう。

結局住宅展示場で何をすべき?

住宅展示場は見て楽しむイベント会場

住宅展示場は各ハウスメーカーが自社の強みをアピールするためにモデルハウスを展示する場所です。
モデルハウスで自社の住宅の特徴を説明できるのが住宅会社のメリットです。
住宅展示場を回ることによって、各住宅メーカがどこに力を入れていて、
どういう特徴があるのかが分かります。

また、住宅メーカーにとって住宅展示場は重要な集客の場です。
住宅展示場の営業マンもこれから住宅を購入する将来のお客さんを見つけるのに必死です。

ただし、住宅展示場に行ったら必ずハウスメーカーの住宅を検討すべきかというと、そうではありません。
住宅展示場には本気で住宅を購入したいと思っている人、
これから購入を考える人、イベントやクオカード目当てで来ている人など様々な顧客層がいます。

住宅展示場では情報収集!


住宅展示場の営業マンももちろん色々な顧客層が来ていることは分かっています。
買うつもりがなくても遠慮なく質問、情報収集して大丈夫です。
住宅メーカーとしても将来お客さんになるかもしれない人に宣伝したい、
という思いがあるはずなので、快く説明してくれます。

住宅展示場で重要なポイントは、住んだときのイメージをリアルに持てることです。
モデルハウスの中で過ごすことで、自分に合う住宅がどんな住宅なのか、
また何を重視したいのか優先順位のイメージを持てるようになります。

住宅ローンについての過去記事ネット銀行の住宅ローンの特徴と銀行の住宅ローンとの比較

モデルハウスはあくまで理想の家

住宅展示場を訪れると、思わず一目惚れしてしまう豪邸が目に入るはずです。
自分もこんな家に住みたい!と思ってしまうでしょう。
しかし、そのモデルハウスはおとりです。
多くの人に住みたいと思わせる理想の住宅であることを覚えておいてください。

この理想の住宅がどのくらいの予算が必要か試算してみましょう。
家族4人が快適に過ごせる建物面積はおよそ100 m2、間取りは4LDKといわれています。
モデルハウスの床面積は200m2以上であることも多く、新築の建物だけで1億円以上掛かるでしょう。
また、モデルハウスは標準仕様とオプション仕様という特別な仕様があります。
モデルハウスはおとりの住宅ですので、オプション仕様が多く盛り込まれた豪華な仕様です。
実際に注文住宅を建てる場合は、標準仕様に加えてせいぜいこだわりの部分にオプション仕様が含まれるという住宅が現実的です。

このように、住宅展示場のモデルハウスはとても魅力的に見えますが、
多くの人に家を建ててもらうための宣伝効果も込められているのです。

ハウスメーカーの住宅はオプション仕様で高くなる

実はハウスメーカの住宅は例えば標準仕様で同じ価格で建てた場合、
品質はほとんど同様で、メーカーによる違いはあまり無いのです。
ハウスメーカーの優位性や特徴が生きるのは、
潤沢な予算でふんだんにオプション仕様を取り入れた場合です。
たとえば全室床暖房完備でつけっぱなしでも電気代が安く済んでしまうような
オプション仕様は大手ハウスメーカの住宅でないと実現できません。
従って、あまり予算はかけられないけど、合格点の家を建てたいという方には
ハウスメーカーはあまり向いていないです。

すぐにハウスメーカに決めて良いの? ハウスメーカと地元工務店の比較

住宅の品質と価格は? コスパで決める正解

大手ハウスメーカーには自社に所属している職人さんが居ません。
新築住宅の注文を受注し、住宅建築の企画計画を立てます。
受注した額から3、4割の利益を抜き、残った予算で施工する工務店を探し、
その工務店の下請けが大手ハウスメーカーのヘルメットを被り工事をするという仕組みです。
大手ハウスメーカーの住宅は決められた施工方法があり、手抜きや間違いが起こりづらくなっています。
だからと言って全く抜きがないわけではなく、ハウスメーカーは工務店に雇われた職人まできちんと監督できないのが実情です。

住宅の価格については、例えば同品質の住宅を考えた場合に、

大手ハウスメーカー  【5000万円】 

大手工務店 = ローコストハウスメーカー 【4000万円】

中小工務店 【3500万円】

の順番で高くなります。大手ハウスメーカーの価格が高い理由としては、
メディアの広告や営業経費の販管費(販売管理費)が多く掛かっているためです。
先ほどの住宅展示場などの大規模なイベントやモデルハウスの施工なども当然販管費に加算されてきます。

確かに大手のほうが断熱性や防音性が優れていますが、
ローコストや工務店もある程度の水準には達しているので
1000万円の品質差に相当するかというとそんなことはなく、主に販管費の差によるものでしょう。

また、ローコストや工務店で施工する際にグレードを上げる事は可能です。

この場合、大手ハウスメーカーが3000万円かかると言えば、
ローコスト系や大手工務店なら同じグレードで2300万円程度で出来ます。
このようにローコストハウスメーカや大手工務店でグレードを挙げた施工(オプション仕様に相当)
をすることで、大手ハウスメーカーに近い品質で割安に住宅を建てることができるのです。

保証は大丈夫? 住宅の保証と工務店が潰れるリスク

住宅は長く住むものですので、価格や品質と同様に長期間に渡り保証してくれることが重要視されます。
工務店はハウスメーカーと比較してコスパが高いですが、倒産や無くなってしまうリスクが高く、
住んでいる間、保証してくれるのかどうか心配です。

では、倒産してしまうリスクがあるからといって、本当に工務店に住宅を依頼するのは危険なのでしょうか?

たしかに地場の中小の工務店は経営規模が小さかったり、跡継ぎ不在などで、無くなってしまうリスクはあるでしょう。しかしそれで住宅の保証が無くなってしまうかというとそうでもなく、


最近では工務店の保証を替わりにきちんと引き継げるような仕組みもできてきています。

工務店との保証に関する契約をきっちりと確認しましょう。

大手ハウスメーカーの延長保証は修繕費用が発生

一方大手ハウスメーカは規模は大きく倒産することも無いので保証の面で安心だと思うかもしれませんが、
大手ハウスメーカーは建てて10年近くになると、10年目の自社指定工事といって、有償でリフォームを薦めてきます。

例えば、「外壁塗装と屋根の塗装をしますから、200万円でリフォームをして下さい。リフォームしてくれなければ、今後は延長保証対象外になります。」と言われてしまうかもしれません。このように工事内容は標準的な修繕工事ですが、それが延長保証を継続する必要事項だと主張してきます。地元工務店ではそのような事はなく、施主から頼まれなければリフォーム工事はしません。

地元の工務店って素晴らしいところがたくさん

地元中小工務店と地元大手工務店が優れているのは自由度です。

大手ハウスメーカーは注文住宅といってもあまり自由度がありません。
決められたカタログから選択していく程度です。
地元の工務店は設計から自分の好みに合わせて作り上げていくことができます。
法律の範囲内であれば、思いの通りです。
世界に1つしかない自分だけの家を建てることができるのが、地元工務店の魅力なのです。

保証が引き継げる大手ハウスメーカの中古住宅は買い!

ここまで注文住宅の話で、工務店でグレードを上げて建てるのがコスパが良いという結論でしたが、
もう1つの選択肢として、大手ハウスメーカの中古住宅を購入するのも同じくらいコスパが良いです。

中古住宅の過去記事はこちらです ⇒ 良質な中古住宅を見つけるための記事はこちらです。

  • 機密性、断熱性、耐震性などの基本性能が高い

ハウスメーカーの住宅は規格に合うように建てられていますので、
中古とはいっても性能がたかい家が多くあります。
また、延長保証されている住宅であれば、きっちりとお金を掛けたリフォームがされているでしょう。

  • 保証が引き継げる場合がある。

中古住宅でも、元々の保証期間が残っていれば、新たな所有者に保証を引き継げる場合が多いです。
住宅は高額な商品になるため、中古だからこそ保証されていることは大きなメリットになります。

  • 建物の資産価値が残りやすい

建物は築20年で資産価値が帳簿上は無くなってしまいますが、
xxxハウス施工などの大手ハウスメーカ施工の住宅は人気や性能が高いので、
築20年を過ぎても再販性が高いと言えます。

今マンションにお住まいの方で手狭になってきた方、引っ越しを検討されている方は、
オプション仕様が充実したハウスメーカーの中古住宅は本当におすすめできます。
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中古物件をリノベーションするのも方法の一つです。
安く中古住宅を購入し、自分好みの家にカスタムしていくことができます。
ただし、リノベーションはリフォーム以上に知識が必要になりますので、
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おわりに

  • 住宅展示場ではイベントを楽しんだり、情報を仕入れて、自分の家のイメージをつかみましょう。
  • ハウスメーカーだけでなく地元の工務店でグレードを上げてコスパの高い家を目指しましょう。
  • 保証が引き継げる大手ハウスメーカーの住宅はリフォームがきっちりされているので購入を検討しても良いでしょう。