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同棲生活は何を気を付けるべき?同棲カップルの物件チェックポイント

倦怠期を乗り越え、長続きしたカップルが物件探しを始めた方に、新生活に向けて気を付けること、チェックポイントなどを紹介していきます。

年の差身長差|違いを理解する

お休みが違ったり、夜勤がある方など、勤務時間が異なる場合や、リモートワークなど家でお仕事をする事が多い方は、生活音が気になって寝不足になってしまう、仕事に集中できないといったストレスを抱えてしまう場合があります。長続きするカップルになるために、お互いに遠慮をしないで生活ができるよう、リビングと寝室を分けたり、余裕がある方は間取り数の多い物件を選び、それぞれ別々の部屋で寝る、ワークスペースを作るなどの選択をしてみてはいかがでしょうか。

長続きカップルが実践|お互いのスタイル尊重

例えば、ふとん派・ベット派、掃除の仕方、洗濯の干し方など拘りのポイントがお互いにあると思います。

平日・休日の生活を振り返って、どのポイントが一番譲れないのか、妥協点はどこかなどを話し合っておきましょう。

同棲から結婚?|これからの生活を考える

これから出産や転職などを控えている場合には、家賃の支払いが厳しくなってしまうこともありますので、毎月の固定費といった支出額を計算し、二人で無理のない家賃の物件を選ぶようにしましょう。

また、重要なことは家計について、夫婦でどのように負担するのか、財布を一つにするか、別々にするか、家賃光熱費はどちらが支払うかなど明確にしておきましょう。そうすると月々の固定費がどの程度かかってどこが経費として削れるか検討がつきやすくなります。

また出産予定がある場合は、部屋の広さや壁の防音性、小児科のある病院やいきたい学区など、子供が生まれた後の事を確認しておく事が大切です。ご両親が近郊にお住いの場合は、今後手伝ってもらうことも考えて、実家からのアクセスがよい場所を選ぶのはいかがでしょうか。

キッチン

これからは二人分をつくることになりますので、料理がしやすいようにコンロ・作業台・流しの大きさなどをチェックしましょう。今まで使っていた調理器具をそのまま利用する予定の方は、改めて買い直す必要がないように、コンロがガスなのか、IHなのかも確認が必要です。

冷蔵庫スペースも意外と見落としがちです。小さい冷蔵庫しか入らなかったという失敗がないように冷蔵庫スペースの広さを確認しておきましょう。

二人で料理をしたい、リビングの様子をみながら料理をしたいという方には、リビングにキッチンがあるタイプの物件がお勧めです。

家事の負担を減らす設備

共働き夫婦や、子育て中の夫婦は日々とても忙しく、家事をこなす事も大変です。お互いにストレスを溜めないように、お部屋の設備を確認しておきましょう。

浴室乾燥機があると、雨の日でも洗濯物を干すことができますし、入浴中の寒さや暑さを調節することができます。キッチンに食洗器やディスポーザーがあるとお片付けが楽になり、時短につながります。また24時間ゴミ出し設備があると、収集日を気にする必要がなく、部屋にゴミが溜まるストレスを減らすことができます。

収納設備

夫婦二人分の収納があるか、これから出産予定の方は子供の分も収納ができるか、お部屋の収納設備の確認をしておきましょう。後から収納を増やすこともできますが、お部屋の雰囲気と合わなかったり、部屋が狭くなり使いづらくなってしまう事もあります。

お片付けが得意でない方は収納設備が多い部屋を選んだり、間取りの数が多い部屋を選び一部屋を納戸にしてしまうのもお勧めです。

生活の導線

実際に生活をはじめてみたら、水回りの設備がまとまっていなくて家事の手間がかかるようになってしまった、家具が大きすぎて邪魔になってしまった、といったような後悔をしないように、ウェブサイトやアプリなどのシミュレーションツールを活用して事前に生活の導線や家具の配置や確認しておきましょう。

お掃除ロボットを導入する方は、脚付き家具を選ぶとお掃除ロボットの掃除面積が広がり、掃除の手間が省けます。

おわりに:互いのスタイルを尊重しましょう

せっかく楽しみにしていた新生活も、お互いにストレスが溜まると台無しになってしまいます。2人でよく話し合って物件を選び、お互いに心地よい素敵な新生活を送ってください。